インターナショナルチャレンジ 初日

さしあたって6戦4勝です。初めてダブルに取り組んだ結果としては上々だと思います。なかなかですね。しかし一度でも負けると血管ブチキレそうなほど悔しくてマジ憤慨なので、なるべく勝とうと思いました。

レート戦は一敗が命とりになるので、1500(初期値)を超えたまま大会を終えられるかは微妙なところになりそう。
平日昼間なので外国のひとが多かったです。しかし同じように暇な日本人と当たると、大抵ガチガチのパーティなので手も足もでません。こまったね。

ルカリオ

神速のダメージが低いのでお払い箱になるのでは、と心配していましたが噛み砕くの存在によりブルンゲルゴルーグなどのゴーストを砕きまくりました。完全に砕き担当です。

ワタッコ

怒りの粉のポテンシャルがアンリミテッドです。当初はルカリオを守るつもりでしたが、先発にベロベルトと並べて彼を守る事も多くなってきました。

ベロベルト

技構成が大当たりでした。ワタッコに守られながらこごえる風を撒き、頃合を見て大爆発で退場すると敵味方の場がカラッポになります。こちらの後続にとって面倒な奴を処理できるため、対天候以外でも先発安定です。

ヤドラン

格闘対策の用心棒なのですが、こいつの名前を見ただけで漏らしたのか、カポエラーとか全然選出されてこないので持て余し気味。霊・悪が弱点である事で動き辛い局面が多くて大変です。苦労人です。あんなマヌケな顔してるのに。


残りの枠は育成が間に合わなかったので、冷B担当ことシャワーズと、岩雪崩担当ことクリムガンで埋めています。クリムガンの逆鱗を守るに変えていれば勝率が変わっていた気もします。アホですね。